出会い系なんて嘘ばかり

例えば、今まで生きてきた中で、よっぽど残念な環境で生きてき残念な人間でもない限りは、一度出会い系サイトを利用すればそれらの一切合財全てにおいて演出する出会いのことごとくが『嘘』で塗り固められたものであると気がつく事はそう難しい事では無い。そして更に性質が悪い事にこの嘘っぱちの出会い系サイトでは残念極まりない事に、嘘は嘘なりの出会いがそれなりに見つかる事もしばしばあるのだから救えない、笑えない。その上出会いの経験が浅い者ほど業者の送信するエロ画像付きの『アナタのものも魅せて欲しいな』なんて前頭葉と大脳がスポンジと入れ替わったかのような頭の悪い言葉に騙されてホイホイと自分の情けない竿を写メールするのだからマジで笑えそうにない。

広大に広がるネットワーク

そんな残念な一悶着があったりなかったりで気がつけばいつのまにやらGoogle先生の検索窓に『おっぱい JPG』と乳入、もとい入力していたエロ画像のトレージャーハンティングモードの方がメインになりがちな出会い探しだが(その様はまるでミニゲームの方が馬鹿みたいに面白かったスクエアのエアガイツのようではないか)それらのエロ画像の起源はいったいどこまで遡るのだろうか?まさか最古の王にして英雄たるギルガメッシュの宝物庫にまでは遡らないにしても先の流れのように残念な経路で残念にネットワークの海に自分自身の恥ずかしい文章、画像、動画、音声などを放流してきた事だろうが、一度でもネットワーク上に流れた諸々のデータは事実上回収不可能であり永遠に受け継がれる黒歴史となるのだ(プルートゥキスのような大規模ネットワーククライシスが起きれば話は別だが)

一括が無理ならローンでもいいのよ

と言う訳で話の論点が残念な方向にズレてしまったワケなのだが、つまり要するに不特定多数が常に接続し情報を交換するようなネットワークにおいて不用意に自分自身の画像や音声はもちろん指名年齢、住所などのパーソナルデータをホイホイと放流するのは止めるべきだし他人にも写真や動画を撮影させたりさせるべきではない、詳しくはケツ毛バーガー事件でググればその悲惨さが少しは理解できることだろう。何度でも言うが日々我々がGoogle先生の力で出会うエロ画像の数々は業者や起業によって作成されたエロ画像であったりあるいは誰かの盗撮であったりハメ撮りだったりするのかもしれない、そう考えると只の画像との出会いがなんとも罪深く感じられるのではないだろうか。